2009年09月30日

ロッブリー中心部で連続爆破、警察補助要員の女性1人が重傷

 30日10:00過ぎまでに確認できた各報道によると、同日未明ロッブリー県県都内中心部にあるパトロール警察通信指令本部前に仕掛けられていた爆発物2発が連続して爆発し、女性1人が重傷を負った。

 報道によると、30日1:30過ぎに最初の爆発が発生し、警察が現場検証に乗り出した約20分後に最初の爆発発生地点から数メートル離れていた地点で2発目の爆発が発生した。

 重傷を負った女性(29)は、警察の補助要員で最初の爆発が発生した地点の写真を撮影中に2発目の爆発の直撃を受けた。

 使用された爆発物は何れも携帯電話ないしはリモートコントロール装置を使用した遠隔起爆式のTNTが使用されたものと見られ、最初の爆発により警察官を現場におびき寄せた上で、警察官に危害を加える目的で2発目の爆発物を起爆したものと見られている。

 警察は、爆発物に詳しい人物が犯行に関与していると見て、当局間の対立ないしは警察に対して恨みを持つ者の犯行の線を含めて捜査を開始したとしている。

 ネーション系のタイ語速報によると、25日夜半にパトロール警察隊とロッブリー県内の基地に所属する軍関係者との間で飲酒運転の摘発を巡った一悶着があったとの情報や、向こう3ヶ月以内に何らかの過激な動きがあるとの警戒を呼びかける情報が当局間に流れていたとの情報があるという。

posted by Jean T. at 12:36| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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