2009年10月14日

ナラーの検問所で警察官運転の車から爆発が発生、車内にいた警察官夫婦が重傷

 13日朝、ナラーティワート県ウェーン郡内にある軍の検問所前で、警察官が運転する小型トラックから爆発が発生し、運転していた警察官(25)及び同乗していた陸軍に所属する妻(21)が重傷を負った。

 尚、初期報道段階では警察の派出所前に駐車してあった小型トラックから爆発が発生し、警察官2人が重傷を負ったと報じられていた。

 実行グループは、あらかじめ小型トラックの下に仕掛けておいた遠隔起爆式の爆発物を運転していた夫婦及び検問作業に当たる軍関係者に危害を加える目的で爆破させたと見られるが、幸い当時検問所では検問作業が行われていなかった為軍側には被害は無かった。

 一方、パッターニー県マーヨー郡内では13日4:30頃、教師用住宅が放火され住宅内にあった調理用のガスボンベが盗難にあうという事件が発生したが、幸い人的な被害は無かった。

 当局側は、盗まれた調理用ガスが爆発物の製造用に使用される恐れがあると見て捜査を行っている。

posted by Jean T. at 00:11| バンコク ☔| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする