2009年10月29日

赤服、元首相階級剥奪の背景にフンセン首相発言により面目をつぶされた政権の恨み

 反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は29日、国家警察本部がタクシン元首相が持つ警察の階級の剥奪に動いている背景にカンボジアのフンセン首相の同元首相を擁護する発言により面目をつぶされた民主党政権の恨みがあると指摘した。

 発言の中でナタウット氏は、同じ民主党が主導したチュワン政権時代に歴史的に悪と認識されているタノーム・ギッティカヂョン元帥の階級剥奪に動いたのと現政権がタクシン元首相の階級剥奪に動いているのとは全く事情が異なっていると指摘した上で、フンセン首相の東南アジア諸国連合に出席する為にタイに到着した際に発せられた同元首相を擁護する発言及び同会議の開始セレモニーに5ヶ国の首脳が欠席した事により面目をつぶされた事に対する報復の為にタクシン元首相は悪であるとの印象を植え付けるために政権側が階級の剥奪に動いていると指摘した。

posted by Jean T. at 18:40| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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