2009年10月30日

タクシン元首相、ローイクラトーンの日にカンボジア入り

 プゥア・タイ党所属下院議員のプラチャー・プラソップディー氏は29日、タクシン元首相が11月2日にプライベート機でカンボジア入りする予定である事を明らかにした。

 カンボジア国内ではフンセン首相に対して一連の擁護発言に対する謝意を伝えると共に同首相と一緒にローイクラトーン関係の行事に出席する予定で、またプゥア・タイ党所属の4-5人の議員も現地で合流する予定になっているという。

 一方、アピシット首相は29日、あらためてタクシン元首相がカンボジアに入国し次第国際犯罪人引渡条約に基づき身柄の送還を要求する方針である事を確認した。

 これに対してプラチャー氏は、仮にタイ政府側がタクシン元首相の強制送還実現の為にカンボジアに圧力をかけるような事があれば政治亡命という形でタクシン元首相が対抗する事になるだろうとの認識を示した。

posted by Jean T. at 00:25| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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