2009年11月17日

赤服、タイ人技術者を逮捕したカンボジアに対する抗議活動展開の用意

 反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は16日、カンボジア側の法的手続きの行方を見守った上で、仮にスパイ容疑で同国当局に逮捕されたタイ人技術者に対して公正な措置が講じられていなかった場合は同国に対する抗議活動を展開する用意がある事を明らかにした上で、プームヂャイ・タイ党の事実上の支配者であるネーウィン・チットチョープ氏に対して、自らが影響力を持つ企業から出向しているタイ人技術者に対して支援の手をさしのべるべきであると指摘した。

 ナタウット氏によると、逮捕されたタイ人技術者の出向元の企業は、プームヂャイ・タイ党が進めるNGVバス導入計画の技術関係を請け負うなど、同党主導の政策に関与しているネーウィン氏の影響下にある企業で、ネーウィン氏自身がタイ人の誰よりもタイ人技術者がタクシン元首相の飛行スケジュールを盗み出した容疑で逮捕されるに至った経緯を良く知っているはずだという。

posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする