2009年11月17日

タイ党、連合爆破の背景に政府側の二重基準 - 新政治党の解党要求へ

 プゥア・タイ党のプロームパン報道官は16日、15日夜にバンコクのサナームルワンで開催されていた民主主義市民連合の集会会場を狙った爆破事件の背景に、反独裁民主主義同盟の集会に対して国内治安法を適用する一方で、連合の集会に対して同法を適用しなかった政府側の二重基準体質があるとした上で、アピシット首相とステープ首相は爆破事件に対して全責任を負うべきであると指摘した。

 また、プロームパン報道官は、爆破事件とタクシン元首相やフンセン首相とを結びつける発言をした連合幹部にして新政治党の党首であるソンティ・リムトーングン氏を非難した上で、根拠を欠いた当該中傷発言が解党事由に該当するとして、選挙委員会に対して新政治党の解党を要求する考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする