2009年11月21日

チャワリット元首相、暗殺計画存在との噂を首相は甘く見るべきではない

 プゥア・タイ党議長のチャワリット元首相は21日、北部の視察訪問を計画しているアピシット首相を狙った暗殺ないしは爆破攻撃が計画されていると報じられている事に関して、事実では無いとの個人的な認識を示した上で、アピシット首相に対して北部、特にチェンマイ県を訪問する際には油断する事無く警戒を怠るべきでは無いと指摘した。

 また、チャワリット元首相は、スパイ容疑でカンボジア当局に拘束されているタイ人技術者の母親から面会に向けた協力を要請する連絡があり、その際に自分ではなくステープ副首相にコンタクトを取るように指示していた事を認めると共にカンボジア政府内の大物と直接コンタクトを取った限りでは特に拘束されているタイ人技術者に関して懸念される問題は起きていないとの認識を持っている事を明らかにした。

 しかし、カンボジア側が、ガシット外務大臣が在プノンペンのタイ大使館一等書記官に対してタクシン元首相の飛行スケジュールの入手を指示した盗聴テープを所持しいるとされている事に関しては、これまでにそのような話を聞いたことが無く事実なのかは判断できないとした。

posted by Jean T. at 13:11| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする