2009年11月22日

チェンマイの赤服、暗殺説は単なる冗談 - 4万人規模で首相を迎え撃ち

 チェンマイの赤服軍団ラック・チェンマイ51幹部のDJオームことガンヤーパック・マニーヂャック女史は21日、政府及びアピシット首相はグループ幹部の暗殺計画発言にかこつけて赤服軍団を中傷したり、当局を動員して赤服軍団の押さえ込みに動くべきではないと指摘した。

 ガンヤーパック女史によると、グループ最高顧問のペーチャラワート・ワタナポンシリグン氏がコミュニティーラジオを通じて暗殺計画に触れた事は否定しないが、この発言はあくまで挑発を意図した過激な冗談でしかなかったのだという。

 また、ガンヤーパック女史は、アピシット首相に対してチェンマイの住民感情を考えて訪問を留まるよう訴えると共に同首相のチェンマイ訪問に備えて25日にからチェンマイ県を初めとする北部8県内の赤服軍団の動員を進め4万人規模の赤服軍団を同首相が出席する予定になっているタイ商業会議所全国総会会場前に集結させ、ローイクラトーンの伝統様式に則り県都内全域に響き渡る位の量の爆竹を鳴らすと共に大量のコームローイを空に上げて会議を徹底妨害する考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 01:54| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする