2009年11月26日

タイ党議員、成長した首相ならチェンマイ行きが如何に不適切か理解出来るはず

 プゥア・タイ党チェンマイ県選出下院議員のスラポン・トーウィヂャックチャイヤグン氏は25日、アピシット首相は29日のチェンマイ訪問を断念し、代わりにビデオ会議システムを利用して商業会議所総会の場で演説を行うべきであると指摘した。

 発言の中でスラポン氏は、まもなく在任1年目を迎える"成長"したアピシット首相であれば過激発言疑惑問題でチェンマイの住民が過敏になっているだけでなく、良からぬ考えを実行に移す輩がいるおそれがあるような場所に訪問する事が、火に油を注ぐだけのものでしかないということぐらい理解できているはずだと皮肉混じりで指摘した。

 更に、スラポン氏は、アピシット首相が野党首班時代にソムチャーイ元首相に対して、職務遂行が出来ないような場所へは行くべきではないと発言していた事を明らかにした上で、仮に同首相が既に前言を忘れているのであれば、認知症を患った首相不適格者と見なさざるを得ないと指摘した。

posted by Jean T. at 00:25| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする