2009年11月26日

首相、26日に治安法適用撤回の検討

 アピシット首相は25日夜、訪問先のカタールとをビデオ会議システムを使用して行われた会見の中で、反独裁民主主義同盟が28日から計画していた集会の延期を決定した事を受け26日に国内治安法適用を決定した閣議決定の撤回の是非について検討を行う考えである事を明らかにした。

 発言の中でアピシット首相は、集会の開催が無い以上国内治安法の適用は不必要であるとの考えを示した上で、26日の検討結果を受け12月1日に招集される定例閣議の場で最終決定を下す考えであることを明らかにした。

 また、チェンマイ訪問の可能性に関しては、26日に帰国後に情勢に関する報告を受けた上で決断するとした。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする