2009年11月26日

タイ人女、愛人と共謀して同居邦人男性を殺害後車もろとも焼却

 カーオソット紙及びコム・チャット・ルゥク紙(何れもオンライン)によると、プーケット県県都の警察当局は25日夜、同日未明に人気の無い路地内で発見された燃やされた車の中から日本人男性(75)のものと見られる焼却された遺骨が見つかった事件に絡んで、愛人の男(21)と共謀して男性(75)を殺害し、遺体を車もろとも焼却した容疑で不動産関連業のタイ人の女(50)を逮捕すると共に共犯の男の行方を追っている事を明らかにした。

 警察によると、遺骨が発見された車両のナンバーから女が浮かび上がり、また女の自宅の壁等から男性のものと見られる血痕が発見された事を受け重要参考人として女に対して事情聴取が行われていた。

 女は取り調べに対して、当初は3ヶ月単位で日本とタイの間を行き来していた東京で楽器店を営む男性と2008年8月に結婚してから4-5ヶ月経った後に両者間で口論が絶えなくなり、男性が愛人を作り家にまで連れてくるような事もあった事は認めたものの、殺害に関しては24日に男性が車で家を出てから行方不明になっていたと主張し関与を否定していたが、その後の取り調べで、愛人の男が鉄棒で男性を殺害した後に遺体を車に乗せ焼却した事を認めた。

 捜査関係筋によると、現在逃走中の男と男性との間に男女関係を巡ったいざこざがあっただけでなく、男性には家に連れて帰ってくるような別のタイ人女性の愛人がおり、更に女と逃走中の男との間にも男女の関係があったという。

* 報道画像
http://www.khaosod.co.th/news-photo/khaosod/2009/11/p0105261152p1.jpg

posted by Jean T. at 13:01| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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