2009年12月01日

旧タイ共産党の残党が政府との戦闘に備え武器を準備との噂が駆け巡る

 旧タイ共産党ゲリラの残党が武器を揃え政府に対する戦闘に備えているとの噂が30日俄に駆け巡った。

 嘗てタイ共産党がタイ政府に挑んだのと同様に山岳部を拠点にしたゲリラ戦を計画しているのだという。

 この噂に対して、実際に1973年にタイ共産党の名のもとで山岳部で武器を手にして当時の権力に挑んだ事がある上院議員のプラサーン・プルゥクピタック氏は、既に共産思想にとりつかれた者が減少し、社会が発展し同様な要求が普通に出来るようになった現代では旧共産党の残党が政府への戦闘の準備を進めているというような事は起こりえないと指摘した上で、仮に不穏な事態が発生するとしたら今年4月のソンクラーン期間中に発生した反独裁民主主義同盟・赤服軍団による過激行動のようなものしか思い浮かばないと指摘した。

posted by Jean T. at 01:03| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする