2009年12月11日

タイ党、恩赦誓願の為のカンボジア訪問を中止、在タイのカンボジア大使館に提出

 プゥア・タイ党は10日夕方、マスコミ関係者に配信されたSMSメッセージの中で、当初14日に予定されていた、カンボジアの裁判所からスパイ行為で7年の実刑判決が下されたタイ人技術者の恩赦請願書のカンボジア国内での提出を中止し、11日午前に在バンコクのカンボジア大使館宛に恩赦請願書を提出する方針に変更した事を明らかにした。

 当初、プゥア・タイ党は、党の使節団が14日にカンボジアを訪問し、恩赦誓願書をフンセン首相の代理人に提出する方針であることを明らかにしていた。

 同党のプロームポン報道官によると、今回の訪問中止措置は、可及的速やかな息子の解放を願うと共に長期のカンボジア滞在により大学講師としての職を失う事を懸念したタイ人技術者の母親側からの強い要請を受けたものだという。

posted by Jean T. at 11:37| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする