2009年12月29日

14歳少女、監禁先で大物男の恋人の行方を詰問され重傷を負う

 各報道によると、28日夜、バンコクのバンコクノーイ区内在住の30歳の女性が首都圏警察本部ペートガセーム署を訪れ、2人組の男に誘拐された14歳の娘が監禁先で暴行を振るわれ重傷を負ったと訴えた。

 女性によると、24日深夜に娘と面識があると思われる30歳位の2人組の男が、会いたがっている者がいると言って娘を屋外に連れ出し、バーンケー区内の"ヒヤ・ポット・バーンケー"なる異名を持つ大物の男(40)の事務所に娘を監禁し、そこで娘が、男の配下の18歳の女から熱湯をかけられたり髪の毛を切られるなどの暴行を振るわれながら男の恋人の行き先を知らない事が判明するまで詰問され、その後25日未明にバーンケー市場内で身柄を解放され、タクシーを拾い自宅に戻る事が出来たという。

 その後、娘を病院に送り届けた後で社会開発・人間の安全保障省の関連機関に被害を届けた上で警察を訪れたという。

 警察側は、事件の背景に大物の男とその恋人が絡む男女関係のもつれがあると見て、既に特定されている犯行に関与した者の逮捕状を29日中に取得し、容疑者の身柄を確保した上で事情聴取を行う方針であることを明らかにした。

 一部報道によると、今回明るみになった少女だけでなく、男の恋人の知り合いの別の2人の少女も同様に監禁され暴行を振るわれながら詰問されていたという。

posted by Jean T. at 11:15| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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