2006年02月24日

首相、プレーム枢密院院長に面会

 サンティ・アソーク教団代表のポーティラック師は、昨日タクシン首相がプレーム枢密院院長に約40分間に渡って面会した事を受け、今後のタクシン首相の"変化"に注目し、仮に政治姿勢に変化が見られるようであれば、それ相応の対応を教団側もとる方針であることを明らかにしていました。

 この発言に先立ち、タクシン首相は昨日午前枢密院院長のプレーム・ティンスーラノン大将の私邸を訪問したことから、現在の政治情勢に関して何らかの話し合いがなされたのではないかとの憶測が飛び交いましたが、タクシン首相は、単なる一般的な政治情勢に関する報告を行っただけだとした上で、「偉い人同士の会話に(マスコミが)顔をつっこむべきではない」と不快な顔を浮かべ取材を遮っていました。

 尚、ポーティラック師によると、今回の会談に関係なくヂャムローン少将が議長を務める道義軍(ゴンタップ・タンマ・ムラニティ)関係者をはじめとする教団関係者が市民集会に合流する方針には変わりはないとのこと。


posted by Jean T. at 01:58| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする