2009年12月30日

公安、首都圏郊外のショッピングセンターを狙った爆破を警告

 国家警察本部筋は29日、公安警察局管下の情報筋が、31日に首都圏郊外のショッピングセンターを狙った爆破が計画されているおそれがあるとして、首都圏警察本部及び第一地区警察本部を初めとする関係当局に対して警戒を強化するよう警告している事を明らかにした。

 特にラーチャヨティンやランシット周辺にあるショッピングセンターの警戒強化に乗り出す必要があり、また31日の13:00頃と1月1日の0:00頃に攻撃を仕掛けてくる可能性が高いという。

 公安筋によると、郊外のショッピングセンターは中間層を中心としたショッピング客が大勢集まる一方で、重要人物が訪問する可能性が極めて低く当局側の警戒態勢が薄いため、良からぬ考えを持つ物の格好のターゲットになりやすいという。

 しかし、爆発物は年末年始期間中の警戒強化に臨んでいる当局側の信用を失墜させる為に一泡吹かせるのに十分な破壊力の低いものが使用される可能性が高いという。

 また、公安筋によると、赤服軍団シンパと目されている、破壊活動を命じる事が出来る潜在力を持っている将官クラスの軍関係者2人が、年末年始期間中に不穏な動きが万が一発生した場合に自身の関与を疑われる事を嫌って既に国外に脱出しているという。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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