2009年12月31日

パッターニーで軍を狙った爆破で5人が死傷、ナラーでは線路上に爆発物

 30日8:30頃、パッターニー県パナーレ郡内で、教師の警護作業中だった軍関係車両の通過にあわせ爆発が発生し、自警レンジャー部隊員2人が死亡し、3人が重傷を負った。

 また、同県マイゲーン郡内では30日15:30頃、バイクで現れた人数不明の一味が、茶店内で知人等と飲食中だった49歳の副村長に向け銃を発砲し、副村長が死亡した。

 更に、同県ヤッラン郡内では30日16:30頃、バイクに乗った2人組が市場付近を走行中だった45歳のガムナンが運転する車に向け銃を発砲し、ガムナンが死亡し、付近にいた住民2人が流れ弾により重傷を負った。

 一方、ナラーティワート県ランゲ郡内では、教師の出勤路の安全確認作業中だった当局関係者(報道により副村長)が線路上に爆発物が仕掛けられているのを発見し、回収処理が行われた。

 回収された爆発物は、携帯電話による遠隔起爆式のもので、列車の通過にあわせて爆発させる目的で仕掛けられたものと見られている。

posted by Jean T. at 00:27| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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