2010年02月28日

多くが資産一部没収判決により赤服と政府の対立が激化する - スワン・ドゥシット調査で

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が、タクシン元首相の一部資産の没収判決が下された後に各階層に属する1,016人の回答者を対象に行った調査で、35.74%の回答者が判決を持ってしても活動が展開される状況には変わりが無いと回答し、21.72%の回答者が公正且つ合理的な判決で全ての者が判決を尊重するべきである、16.68%の回答者がタクシン元首相に同情する、13.91%の回答者が職権乱用による利益誘導により不正に蓄財した資産を没収する事を支持すると回答していた事が明らかになった。

 また、判決後の赤服軍団と政府との対立状況に関しては、42.39%の回答者がより対立が激化すると回答し、35.13%がこれまでと変わらない、11.96%が対立が沈静化すると回答した。

 更に、判決後の国内政治情勢に関しては、53.85%の回答者がより混乱すると回答し、25.27%が変わらない、10.99%が分からない、9.89%が混乱した情勢が沈静化すると回答した。

posted by Jean T. at 00:40| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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