2010年03月12日

上院、ノパドン元外務大臣罷免決議案を否決

 上院議会は12日、カンボジアとの共同コミュニケに絡んで国家汚職防止取締委員会から責任を問われたノパドン外務大臣の罷免決議案を否決した。

 採決の結果、罷免支持が57票と55票だった不支持を上回ったが、要件とされる上院議員3分の2に相当する90票の支持を得られず否決となった。尚、棄権・無効票は5票だった。

 先に上院議会は、民主主義市民連合のデモ隊に対する一斉排除行動で責任を問われたソムチャーイ前首相に対して提出されていた罷免決議案を否決していた。

posted by Jean T. at 16:11| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする