2010年03月30日

首相、交渉決裂に遺憾の意 - 元首相は個人的事情の為に扇動

 30日朝、アピシット首相は、政府側の合理的な理由に基づいた提案を反独裁民主主義同盟が拒否し、第三回目の直接交渉を拒否する方向で動いている事に対して遺憾の意を表明した。

 また、アピシット首相は、議会の解散は、賛成派、反対派両者の意見を吸収し、選挙期間中に問題が起きない事が保障されない限り応じる考えが無い事を確認したが、直接協議に関しては、デモ隊による圧力や脅かしが無い環境下で実施される限り道を閉ざす考えが無いとした。

 一方、タクシン元首相が政府に圧力を加えるためにデモ隊を扇動している事に関しては、公益とは反する個人的な事情が同元首相の動きの背景にあると指摘した上で、タクシン元首相とは無関係なデモ隊の要求に対しては耳を傾け、各階層の参加のもとで善処に応じる用意があるとした。

posted by Jean T. at 13:27| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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