2010年03月31日

タクシン元首相、ロシアに滞在中であることを明らかに

 タクシン元首相は30日夜行われたビデオ演説の中で、現在ロシアに滞在中である事を明らかにした上で、スウェーデンから退去勧告を喰らったとの憶測に関しては事実では無いと否定した。

 タクシン元首相は、複数の国から来て欲しいとの誘いを受けているが、それぞれの国がタイ当局側の妨害に悩まされているとした上で、現在はロシアに滞在している事を明らかにした。

 タクシン元首相によると、ロシアではアジア方面への投資に関心を持っている「現金を沢山持っている」(発言まま)ビジネスマンと面会する予定で、今の内に友好関係を築いておき、タイに帰国した際に投資勧誘の為にタイに招待する考えだという。

 また、同日行われたビデオ演説では、いつも通り政府や絶対王制型官僚主義支配、3日に行われる大規模行動に向けた動員関連の話題にも触れられたが、途中で音声や画像が途切れるなどネット回線絡みの問題に悩まされる演説となった。

posted by Jean T. at 00:27| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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