サンスゥン報道官は、軍側は国際基準に則り段階的にデモ隊に対して措置を講じ、また実弾発砲は空に向けた威嚇射撃に留めていたが、それに対してデモ隊側が実弾だけでなくM79やM67、ガスボンベを使用して反撃してきた事により軍側に負傷者が出ており、この様な状況で衝突が続くと軍側の報復攻撃を誘発し、事態を深刻化させるおそれがある為、強制排除行動の一時中止と軍の一時撤退を決定したとした。
今後態勢を整え再度制圧行動に移す予定だが、平和維持本部側に何らかの新しい動きがあれば別途アナウンスする予定だという。
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