2010年05月09日

パッターニーで教師が射殺、実行グループの内の1人は逃走中に電柱に激突し死亡

 各報道によると、7日17:00前、パッターニー県ヤッラン郡内の路上で、帰宅の為に小型トラックを運転中だった学校教師の男性(45)が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

 事件後2人組が逃走を図った際に、運転操作ミスによりバイクが路上脇の電柱(報道により立木)に激突し、バイクを運転していた身元不明の男が死亡した。後部座席に乗っていた男は、現場周辺の混乱に紛れて逃走した。

 警察側は、分離主義組織関係者が新学期開始前に教師の安全に対する不安を煽る目的で犯行に及んだと見て捜査を開始した。

 また、同県ノーンヂック郡内では7日夜、県都内の運動場で運動を終え、ノーンヂック郡内にある治安部隊の臨時駐屯地にバイクで戻る途上にあった二等巡査(28)が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷を負った。

posted by Jean T. at 01:19| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする