2010年05月31日

首相、第一四半期に記録的な成長率を達成も通年見通しは3.5-4.5%に下方修正

 アピシット首相は30日朝放送された定例政見放送の中で、今期第一四半期に、30%以上の成長率を達成した輸出部門や観光部門の成長等に支えられシンガポールに次ぐと思われる12%という世界最高レベルの国内総生産成長率を達成し、危機から立ち直った事を明らかにした。

 しかし、通期の成長率見通しに関しては、第二四半期入りと前後して開始された政治集会による情勢不安により、観光部門や国内信用に大きな影響をもたらされた事を考慮し、当初見込みの6-7%から3.5-4.5%に成長率を下方修正した事を明らかにした上で、引き続き経済再生に全力を尽くしていく考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:23| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。