2010年06月29日

南部住民は政府の成果にまあまあの評価、早期の南部問題解決を希望

 ハート・ヤイ大学が行う世論調査ハート・ヤイ・ポールが南部の住民を対象に行った調査で、1年6ヶ月目を迎えるアピシット政権の成果に対して10点満点中6.75点の評価が下され、最も評価できる成果に関しては、上位から順に王室の擁護、教育関連、保健関連と続く結果になっていた事が明らかになった。

 また、最も早期に解決して欲しい問題に関しては、最も多い48.5%の回答者が南部国境三県域問題をあげ、以下、和解推進、経済問題と続き、また84.0%の回答者が政治改革及び民主主義の実現を達成して欲しいと回答した。

 一方、タイコム社のシンガポールのテマセク社からの買い戻しに関しては、92.3%の回答者が買い戻しを行うべきであると回答する一方で、政府が公務員への月次報酬の5%上げを決定した事に関しては、半数を超える54.4%の回答者が次期総選挙への票動向を意識したものであると回答した。

 この調査は、南部14県内在住の1,299人を対象に23日から26日にかけて行われた。

posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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