2006年03月30日

下院議会成立に新たな危機的要因

 ノンタブリー県の県選挙委員会は昨日までに、同県第三選挙区から立候補しているタイ・ラック・タイ党所属のピムパー・ヂャントラプラソン女史が前回の総選挙の際に投票を行っておらず候補者資格欠格の恐れがあるとして、本日中に最高裁判所に判断を仰ぎ方針を明らかにしています。

 仮に最高裁判所が欠格と判断した場合、同選挙区は候補者無しの状態になり、このまま総選挙が行われても、小選挙区選出議員の定数400人を満たすことが出来なくなることも考えられます。

 因みに、同選挙区ではピムパー候補の他に小政党から4人の候補が立候補届を提出していたようですが、何れも欠格と判断されていたようです。

 一方、中央選挙委員会は昨日、先に271選挙区と発表されていた単独候補者の選挙区数を150に訂正する発表をしています。

 なんでも、情報が錯綜して誤った数字を発表してしまったらしいです。

posted by Jean T. at 02:10| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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