2010年07月29日

性転換後に歩行障害になったニューハーフが医師から誠実な対応を得られなかったと訴える

 各報道によると、28日午後、コーンケーン県県都在住のニューハーフの男性(25)がバンコクの首都圏警察ラートブーラナ署を訪れ、性転換手術を受けた後に左足の腫れにより歩行に支障を来しているにもかかわらず、医師側から誠意ある対応が取られていないと訴えた。

 男性によると、16日に10万バーツを支払い性転換手術を受け6日間入院したあとで故郷に帰った後に予てから足にあった腫れが膨らみ遂には歩くことすら出来ない状態になったため、手術を担当した医師から説明を求める為に病院に電話をかけたが、病院側から手術を担当したのは常任の医師ではないと言われ、更に別の場所でクリニックを開業している手術を担当した医師の秘書に説明を求めたところ、こちら側には責任が無いと言われたという。

 その後、責任をとれないのならバンコクに行って警察とマスコミに訴えるとの捨て台詞を聞いた手術担当医師から電話があり、医師の勧めに従いバンコクに出て診察を受け、循環系から発生したものでしかないとの説明を受け鎮痛剤や腫れ対処薬の処方を受けたが、依然医師側のミスによるものであるとの疑念を払拭できない為警察への通報を思い立ったという。

 警察側は、手術担当医師を呼び両者間での話し合いによる解決を勧める方針である事を明らかにした。

* 訴え出た男性
http://pics.manager.co.th/Images/553000011045201.JPEG

posted by Jean T. at 00:57| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。