2010年07月29日

タイラット紙地方記者が飲食中に射殺、背景に当局者が関係する違法賭博の告発?

 各報道によると、27日21:00過ぎ、ナコンパトム県ドームトゥーム郡内にあるレストラン内で、地元紙パトムポスト紙を経営する一方で全国紙タイラット紙の地域担当記者を務めていた男性(51)が銃で撃たれ死亡し、地元行政庁議会議員の男性と古式マッサージ店経営者が負傷した。

 調べによると、死亡した男性が地元政治家や実業家等と会食中に、レストラン正面に駐車した2人組が乗った小型トラックから出てきた男が男性の前に近づくと同時に銃弾数発を発砲し逃走した。

 男性は地元新聞社経営や記者の傍らでエビの養殖や鋼材関連等の事業を展開しており、また最近になって30歳位の女性とつきあい始めていた。

 また、男性は記者として治安当局者が絡む違法賭博を告発して以来殺すと脅迫されており、日頃から出かける際には車内に銃を置いておくと共に食事の際には出入り口が見える席に座るよう心がけていたという。

 警察は、男性の記者としての活動、男性が絡むビジネス・個人絡みの係争及び男性の女性関係のいずれかが事件の背景にあると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 01:01| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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