2010年07月30日

もみ消し料として20万バーツの支払いを強要した警官等3人を逮捕、捜査の一環で行ったと主張

 各報道によると、バンコクの首都圏警察本部は29日、強請の容疑で何れもノーンタブリー県バーングルワイ郡警察署に所属する巡査部長補クラスの39歳と36歳の警察官及び31歳の民間人の男の計3人を逮捕し、拳銃や銃弾、手錠等を押収した。

 調べによると3人は、28日夜に、9人組にシーコンスクエアーから物を窃盗したと難癖をつけ見逃し料として20万バーツの支払いを要求し、最終的に相手側との間で5万バーツの支払いで折り合いをつけた上で、現金を指定した場所で受け取ったとされ、被害にあった9人の内の1人の親族が首都圏警察本部ナーンルゥン署に通報した事により事件が明るみになっていた。

 逮捕された36歳の巡査部長補は、一緒に逮捕された民間人は自分たちの情報要員で、窃盗団の首領をおびき出すために強請りまがいな事をしただけであると語り捜査の一環として行われたものであると主張しているという。

posted by Jean T. at 00:18| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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