2010年09月20日

バンコクで高利貸し若夫婦が至近で銃撃され妻が死亡

 各報道によると、19日4:00(報道により2:00とも3:00とも)過ぎ、バンコクのポームプラープ・サタルゥーパーイ区内の貸家内で、高利貸し夫婦が至近距離で銃撃され妻(26)が死亡し夫が重傷を負うという事件が発生した。

 事件後に2人の男がバイクを急発進し現場から立ち去っていくのが目撃されている。

 夫婦は何れも頭部を至近から打たれており、また夫は別の場所で口を塞がれ、手を後ろ手に縛られた状態で発見された。

 重傷を負った男性は水槽販売の傍らで高利貸しをやっており、日頃から家への人の出入りが多かったという。また警察によると、現場に残されていた貸し付け帳簿を見た限りでは、主に小口の貸し付けを行っていた模様。

 警察は、室内が荒らされており、また貸し付け帳簿の一部が持ち去られていることから、貸し付け絡みのいざこざ、ないしは強盗目的のいずれかが事件の背景にあると見て捜査を開始した。

 警察によると、死亡した女性は、利殖目的で300バーツ重量の金の延べ棒を家においてあると友人に話していた事があったという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする