2010年09月28日

聴覚障害男性殺害容疑者グループが実況検分中に野次馬から袋だたきにあい一部が病院に搬送

 各報道によると、26日昼過ぎ、ナコンパトム県サームプラーム郡内で、殺人容疑で逮捕された15歳から28歳の建設作業員の男7人が、殺害現場で行われた実況検分を終え警察の車に向かっていた際に、事件に怒った野次馬として集まっていた住民の一部が容疑者グループを取り囲み袋だたきにし、一部の容疑者が病院に搬送される事態になった。

 逮捕された7人は、26日0:00過ぎに、スヌーカー場からゲーム代金を踏み倒して出た際に、ゲーム代金請求の為に追いかけてきた店番をやっていた男性(24)に暴行し死亡させたとして逮捕されていたもので、殺害された男性は聴覚障害だった為、容疑者グループが男性の身振り手振りの訴えを理解出来ず、いらいらして暴行した、ないしは身振り手振りを襲ってくると勘違いして暴行したと見られている。

 一部報道によると、容疑者グループが踏み倒したゲーム代は僅かに45バーツで、そのゲーム代を払えるような持ち合わせが無いままスヌーカーをやっていたという。

 殺害された男性の父親は、現場を管轄するポーゲーオ署に所属する巡査部長だという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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