2010年09月28日

チャワリット元首相、補選出馬のステープ氏の副相辞任の是非は本人が決めるべき問題

 ステープ副首相の補欠選挙出馬が内定した事を受け、政治的エチケットを重んじて同副首相は職を辞した上で選挙戦を戦うべきであるとの声が上がっている事についてプゥア・タイ党議長のチャワリット元首相は27日、同副首相自身が判断する事柄であると指摘した。

 各報道によると、チャワリット元首相は、ステープ副首相が副首相というポストを選挙戦に利用する事が無いと確信しているとした上で、仮に副首相に留まるのであれば、国家の為に働く立場としての責任をないがしろにするべきでは無いと指摘した。

 また、プゥア・タイ党側の補欠選挙への対応に関しては、ステープ氏が副首相のまま出馬する事を念頭に4-5人の候補者に絞って検討を進めている事を明らかにしたが、詳細は明らかにしなかった。

 一方、プームヂャイ・タイ党のチャワラット党首(内務大臣)が、将来政治的な事故(民主党解党)が起きた場合はプゥア・タイ党と手を組むこともあり得ると26日に発言している事に関しては、その時にならなければ分からない話であるとし、将来政権樹立の為に同党と手を組む可能性に関しては、自分は党執行部員では無いとしてコメントを避けた。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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