2010年09月29日

プゥア・タイ党、党首の息子でもある赤服集会進行役を補選に擁立

 各報道によると、プゥア・タイ党は28日招集された、スラーッターニー県第1選挙区で行われる補欠選挙擁立候補者選抜委員会(委員長チャワリット元首相)の席上で、ウォラウット・ウィチャイディット氏を擁立する方針を決定した。

 同党ヨンユット党首の息子で、反独裁民主主義同盟・赤服軍団の主要メンバーでもあるウォラウット氏は、今年3月中旬から5月19日にかけてバンコクのパンファー橋やラーチャプラソン交差点で開催された同盟の集会で司会進行役を務めていた事でも知られている。

 擁立決定後ウォラウット氏は、この機会を利用して南部の狂信的な民主党信者により住民に届けられていない真実を伝えていくつもりであると抱負を語った。

 また、同党のアピワン副下院議長は、たとえ勝利を期待できなくても、スラーッターニー県という大物が支配している地で選挙戦を戦う事ができる機会を利用して、政府による不正を訴えていく考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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