2010年10月30日

フンセン首相、赤服幹部潜伏情報に関する事実関係の調査を約束

 各報道によると、東南アジア首脳会議出席の為にベトナムのハノイを訪問中のアピシット首相は29日、前日夜にサイドラインで行われたカンボジアのフンセン首相との二者会談の席上で、フンセン首相が、反独裁民主主義同盟幹部のアリスマン・ポンルゥアンローン氏を初めとする幹部が同国内に潜伏しているとされている事に関して調査する意向を示すと共に、潜伏が確認された場合はタイ側からの要請に基づき本国送還に応じる意向を示していた事を明らかにした。

 また、国境紛争問題に関しては、2000年に両国間で交わされた覚書きに則り、国境紛争地内に於ける兵力増強や居住地、市場等を拡大する動きの見直しを要請し、フンセン首相側から良好な反応が得られた事を明らかにした。

posted by Jean T. at 09:39| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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