1992年の五月動乱で失脚した元首相のスヂンダー・クラープラユーン大将は19日、都内ドゥシット区内で上院選の投票を行った際に記者団の取材に応じ、市民団体や学識経験者、野党等が主張している憲法7条の規定に基づく国王陛下任命による暫定首相構想は不適切な考え方で、まず全ての階層が協調して問題解決の糸口を模索する事が先決であるとの考えを示しました。
また、民主主義市民連合幹部5人が警察の召喚に応じない方針を決定した事に関しては、司法の場で法律に則り白黒つけるのが正道であるとして指示できないとの考えを示していました。

