2010年11月17日

赤服集会期間中に死亡した89人、内4件の死因に当局が関与している疑い - DSI

 各報道によると、法務省特別捜査局は16日、反独裁民主主義同盟の集会期間中に死亡した89人を死因別にデモ隊が死亡に関与している疑いがあるグループと当局側が死亡に関与しているグループとにわけて捜査を進めている事を明らかにした。

 当局側が死亡に関与している疑いがある件は、パトゥムワナーラーム寺内での3人の死亡、アヌソン交差点での兵卒の死亡、ドゥシット動物園前の死亡者、及び日本人カメラマンが死亡したケースで、法規程に基づき16日付けで国家警察本部に対して捜査の引き継ぎを要請済みだという。

 また、デモ隊が死亡に関与している疑いがある件は、ディンソーでの軍関係者の死亡、BTS線サーラーデーン駅に向けたM79攻撃による死亡、クルンタイ銀行シーロム支店前での銃乱射による死亡、ラーマ4世通りの検問所に向けた銃乱射による死亡、バンコク銀行本店前での狙撃による死亡、サーラシン交差点の検問所に向けたM79攻撃による死亡、セントラルワールド放火による死亡、BIG-Cラーチャダムリ支店前爆破による死亡の8件。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする