2010年11月22日

プーケットで土地取引業女性運転の車に向け銃乱射、女性と娘が死亡

 各報道によると、20日19:30過ぎ、プーケット県ターラーン郡内の住宅地内で、人数不明のグループが土地取引仲介業の女性(42)一家が乗った車に向け銃を乱射し、女性と長女(20)が死亡し、次女(15、報道により14)が重傷を負った。

 これまでの調べで、女性一家が乗った車を後ろから追っていた小型トラックの後部荷台に乗っていた男が車に向け銃を発砲しているのが目撃されており、また現場や車内から回収された銃弾や薬莢から少なくとも2種類の銃が犯行に使用されたと見られている。

 警察は、女性が土地取引の仲介の傍らで現金の貸し付けを行っていたことから、女性が絡む事業絡みないしは借金の取り立て絡みの係争が事件の背景にあると見て捜査を開始した。

 警察によると、約2ヶ月前に女性一家が家に押し入った人数不明のグループにより暴行され負傷していた他、ほぼ同時期に女性が脅迫を受けていると警察に訴えていた事が確認されている。 

posted by Jean T. at 07:55| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする