2010年12月12日

補選 - プームヂャイ党が東北部で議席を増やす、4選挙区では党勢に変化無し

 各地方選挙委員会が発表した非公式集計によると、12日に5選挙区で行われた補欠選挙の内、バンコク第2選挙区では、民主党から出馬した元バンコク知事のアピラック・ゴーサヨーティン氏が70,356票と、30,382票を獲得したプゥア・タイ党のポンピスット・ヂンタソーポン氏を4万票近く引き離し当選を決めた。投票率は33.73%だった。

 また、コーンケーン県第2選挙区、ナコンラーチャシーマー県第6選挙区及びアユッタヤー県第1選挙区では、先の憲法裁判所の判決により下院議員を失職したプゥア・タイ党のプリーチャーポン・ポンパーニット氏、プームヂャイ・タイ党のブンヂョン・ウォントライラット氏(前副内務大臣)及ぶチャート・タイ・パッタナー党のグゥアグーン・ダーンチャイヤウィヂット氏(前運輸副大臣)がそれぞれ当選を決め議員への返り咲きを決めた。

 一方、スリン県第3選挙区では、プームヂャイ・タイ党から出馬したスパラック・クワンハー氏が、先の憲法裁判所判決により議席を失ったプゥア・ペーンディン党に変わり議席を獲得し、東北地区に於ける議席を1つ増やした。

posted by Jean T. at 22:42| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする