警察犯罪抑止制圧局局長のモントリー・ヂャムルーン警察中将は2日、4月21日付けの発令に基づきタクシン暫定首相にもたれている不敬罪疑惑に関する捜査を進めるための専門捜査チームを編成した事を明らかにしました。
これは、ガールン・チャーイゲーオ氏が不敬罪及び国内安全保障に脅威を与えたとして3月12日、20日及び27日付けで国家警察本部長に対して告発していた事をうけたもので、ガールン氏側は、昨年12月に開かれたタクシー運転手団体との会合の席上でのタクシン首相(当時)の発言及びタクシン首相支持派の住民等に"タクシンを愛する"と書かれたプラカードを渡すと共に国王陛下を称える際にのみ使用される旗を配布し首相への支持を表明させた行為は不敬罪に相当すると指摘していたようです。

