2010年12月16日

Wikileaks、サマック元首相がクーデターの責任の一端が王妃にあると指摘

 Wikileaksが公開した2008年10月1日付けのアメリカの機密公電より、サマック元首相が2006年のクーデターの責任の一端が王妃にあると指摘していた事が明らかになった。

 アメリカ大使と面会した際にサマック元首相は、7ヶ月の首相在任中に政治的な圧力を受けていた事を明らかにした上で、2006年のクーデターや民主主義市民連合による混乱の責任がシリキット王妃にあると尊大な態度で指摘していたという。

 サマック元首相によると、王妃がプレーム枢密院評議会議長や王党派を通して連合を操っていたのだという。

 しかし、国王に関しては、自分に反対する者以上の忠誠心を持っており、首相在任中は国王からの支えを受けていたとしたが、王子に関してはコメントをする事は無かったという。

posted by Jean T. at 13:03| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする