2010年12月20日

首相の職務姿勢に最高点の評価も職務取り組みの遅さに対する不満も

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが、17県内在住の18歳以上の2,078人の回答者を対象に1日から18日にかけて行った各閣僚の職務姿勢に対する満足度調査で、アピシット首相が10点満点中6.72点と閣僚内で最高の評価を得ていた事が明らかになった。

 また、ヂュリン公共保健大臣が6.02点でアピシット首相に続き、以下、ゴーン財務大臣(5.89点)、トライロン副首相及びプラディット副財務大臣(5.53)、ステープ副首相(5.44)、アロンゴン商務副大臣(5.37点)と続いた。

 また、アピシット首相が改善に取り組むべき点に関しては、最も多い61.3%の回答者が迅速な職務への取り組みをあげ、60.8%の回答者が取り巻きに注意し、リーダーシップを示すことにより取り巻きの犠牲にならないよう心がけるべき、59.2%の回答者が言葉より先に見える形で実績を上げるべきと回答した。

 一方、国民に知られていない閣僚に関しては、42.2%の回答者がナリサラー副教育大臣及びチャイヤウット工業大臣の名をあげ、以下、パンシリ副公共保健大臣(40.1%)、スパチャイ副農業・協同組合大臣(36.9%)、チャイヨット副教育大臣(35.8%)ち続き、また、国民に知られていない閣僚が今後改善するべき点に関しては、60.9%の回答者が具体的な職務成果を早急に上げることであると回答した。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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