2011年01月05日

首相、カンボジア不法侵入を裏付けるビデオは編集されたもの

 アピシット首相は4日、民主党所属議員のパニット・ウィギットセート氏や民主主義市民連合傘下の愛国団体関係者等計7人のタイ人がカンボジア領内に不法に侵入したとして身柄を拘束されている問題に絡んで、パニット氏等がカンボジア領内に侵入していた事を承知していた事を裏付けるとされるビデオが公開されていることについて、問題のビデオは編集されたもので7人が意図的にカンボジア領内に侵入した事を裏付けるものにはなり得ないとの認識を示した。

 アピシット首相によると、問題のビデオは20分以上あるものの内の一部分だけを編集したもので、またパニット氏が「現在タイ領内にいる」と発言している部分がカットされているという。

 また、アピシット首相は、パニット氏に対して国境紛争地の視察を指示していた事を認めた。

 一方、今後の対応に関しては、あらゆるチャンネルを通して7人の早期帰国実現を目指す考えである事を明らかにした。

* 問題のビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=lAKcdU-RKNY



posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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