2006年05月31日

タクシン暫定首相、プーヂャッガーン紙を相手取り新たな訴訟を提訴


 タクシン暫定首相の顧問弁護士であるタナー・ベーンヂャティグン氏は30日、民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏が社主を勤めるプーヂャッガーン紙のコラムニストであるプラモート・ナーコンサップ氏及び同紙を発行するマネージャー・メディア・グループ社等を相手取り事実に基づかない報道により名誉を毀損されたとして新たな訴訟を提訴しました。

 今回の提訴に関してタナー氏側は、プーヂャッガーン紙等に掲載された"タイの政治体制の変革を目指すフィンランド宣言"に関する事実に基づかない記述により、あたかもタクシン暫定首相及びタイ・ラック・タイ党が非民主主義的な体制を築き上げようとしているとの誤解が社会に植え付けられ多大な損害を被ったと説明していました。

 尚、刑事裁判所側は8月7日に第一回公判を開く方針を明らかにしているようです。

 そう言えば、タナー君は、先の上院選にコッソリとバンコク選挙区から出馬していたのですが、結局落選しちゃったみたいですね。

posted by Jean T. at 02:23| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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