2006年06月27日

18歳少女、強姦事件に対して公正な処置を要請

 26日、パトゥムターニー県在住の18歳の少女が兄に伴われパウィーナー・ホンサグン女史の事務所を訪れ、強姦事件で逮捕された22歳の男が、地方議員である親戚の力で保釈された事により家族が危険にさらされていると訴えました。

 5月22日に強姦被害にあった少女側は、親戚が出した被害届により発行された逮捕状に基づき男は26日に自らパトゥムターニー県の警察に出頭し、同日中に地元の実力者である親戚の県評議会議員が保証人になり保釈されていることから、一家の身に危険が及ぶ恐れがあるばかりでなく、警察に対する影響力を行使して厳正な処罰から免れる恐れがあると訴えているようです。

 少女によると、男はパトゥムターニー県内のタムボン行政機構の職員で、少女がバイタクの後部座席に載っているところを無理矢理引っ張り、自分の車に乗せ人気の無い小屋にまで連れていき強姦し、事後に少女の親戚に電話をして身柄を引き取るよう命じると共に、口外したり被害届により逮捕されるような事があったら一家皆殺しにすると脅迫する様な権力をかさにきたふてぶてしい奴だったようです。

posted by Jean T. at 02:25| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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