2006年06月27日

都民の多くがヂャールパット大将やウィサヌ氏等の辞任を賞賛

 ラームカムヘーン大学が都民1,464人を対象に24日から25日かけて行った政治倫理をキーにした意識調査で、47.3%の回答者が選挙委員会委員を辞任したヂャールゥパット・ルゥアンスワン大将を最も道義的責任を示した人物としてあげ、以下法律関連事項担当副首相を辞任したウィサヌ・クルゥアンガーム氏(46.9%)、内閣秘書長官を辞任したブワンサック・ウワナノー氏(44.5%)、比例代表区の擁立を辞退し仏門入りした元タイ・ラック・タイ党のプレムサック・ピヤルラ氏の名前を挙げていた事が明らかになっています。

 また、選挙委員会委員3人が辞任圧力に屈せず現職に固執している事に関しては、38.3%が政治倫理が欠如していると回答し、31.1%が政治倫理に反しないと回答していたようです。

 一方、辞任するという噂が広がっている暫定副首相兼商務大臣のソムキット・ヂャートゥシピタック氏に関しては、42.6%が辞任するべきと回答し、辞任するべきではないと回答した者が53.6%で、また同じく辞任するという噂がある暫定教育大臣のヂャトゥロン・チャーイセーン氏に関しては、47.4%が辞任するべきと回答し、辞任するべきではないと回答した者が48.4%という結果になっていたようです。

 尚、タクシン暫定首相は、暫定政府内に辞任を考えている者はいないと語り両名の辞任の噂を否定していました。

posted by Jean T. at 02:37| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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