2006年07月29日

暫定首相、国内和解推進に意欲を示すも自身の去就に関しては明確にせず

 チャート・タイ党のバンハーン党首は28日、前日夜に国内和解推進について話し合うとの大義名分の元で行われたタクシン暫定首相とのフカヒレ料理を取り囲んでの直接対話の席上で、同暫定首相が国内和解推進実現に向けた強い意欲を見せていたものの、暫定首相辞任や次期首相指名辞退の可能性に関しては明確な回答を得られなかったことを明らかにしました。

 バンハーン党首によると、直接対話の席上で総選挙では政府の権限を乱用したり、己の名声保護に注力する等による過激な選挙戦の展開を回避する事で両者合意に至ったとのこと。

 一方、前後してタクシン暫定首相は、全ての対立し合う階層が顔をつきあわせ国内和解に向け協力し合うことが重要である事で意見が一致した事を明らかにしていましたが、バンハーン党首に総選挙後の連立内閣への参画を呼びかけたとの噂に対してはノーコメントでした。

posted by Jean T. at 12:38| 解散・選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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