19日夜、軍の戦車及び部隊が首相官邸を包囲すると共に、軍隊の一部が首相官邸に入場した模様。
現在、国内の地上波、TTV、ASTV等のテレビ局は全て国民に呼びかける警告文のみを映し出していますが、時々民主主義体制下に於ける行政機構改革委員会(?)名で、現在軍を中心に対立を生んだ不公正な行政制度の改革に取り組んでいる様な意味合いのアナウンスが挟まれています。
また、現在ニューヨークにいるタクシン暫定首相は、バンコク全域に緊急事態令を布告すると共に、ソンティ陸軍司令長官を即日解任した模様。しかし、タンマラック暫定防衛大臣はクーデター発生の噂を否定している模様。
また、首相官邸周辺でタクシン支持派の軍とクーデター軍が対峙しているとの情報や、旧国会議事堂前のロータリー及びラチャダムヌゥン通りが戦車で封鎖されているとの情報も。
尚、現在のスケジュールではタクシン暫定首相は22日にタイに帰国する予定。
単なるネット事情だけかも知れませんが、23:30現在国内の殆どのニュースサイトにアクセスできない状態です。
参考までにクーデターはタイ語でパティワット・ラットプラハーンと言います。
(タイ時間 23:20掲載 23:55最終更新)

