2日、スラユット暫定首相と会談したタイ中央銀行総裁のプリーディヤートン・テーワグン氏は、同暫定首相の要請を受け閣入りを快諾した事を明らかにしました。
尚、閣入り後のポストに関しては、スラユット暫定首相が決めることであるとして明言を避けていましたが、経済関連の副首相ポストに就くのでは無いかと見られているようです。
一方、9月30日付けで定年退官した元運輸省副次官のカムロップサック・スラサワディー氏が運輸大臣に就くという話もあるようです。
カムロップサック・スラサワディー氏は、運輸・交通行政政策計画局局長を歴任し、運輸省の主要な政策の立案や電化鉄道網敷設計画の立案に関与した人物として知られ、首都圏に於ける交通問題対策及びエネルギー節約政策の一環、及び経済活性化の為に電化鉄道網敷設計画を前進させる方針を明らかにしていた安全保障評議会側の意向に合致する人物と見られているようです。

