国家立法評議会は23日開かれた第一回目の議会で、上院議長経験もあるミーチャイ・ルチュパン氏を議長に選出しました。
議会では、議員から推薦された5人の候補者の内、指名を辞退した2人を除いたミーチャイ氏、プラソン・スンシリー空軍少将及びプラチャイ・ピヤムソムブーン警察大尉の3人で決選投票が行われ、最終的にミーチャイ氏を議長に選出したようです。
尚、得票数は、ミーチャイ氏が167票、プラソン空軍少将47票、プラチャイ警察大尉21票という結果になっているようです。(議員総数242人(暫定憲法第5条記載の定数は250人以下)、出席議員238人)
ミーチャイ氏は、民主改革評議会令の立案や暫定憲法の起草に関与するなど、現在の国家安全保障評議会メンバーに極めて近いと見られ、今後市民団体の反発の激化も予想されます。
また、24日の議会では、ヂャラン・グンラワニット大将を第一副議長、ポヂャニー・棚わらーニット女史を第二副議長に選出しています。
(タイ時間 12:45掲載 16:55更新)

