24日国家立法評議会議長に選出されたミーチャイ・ルチュパン氏は、各界から上がっている同議長就任に反対する意見に耳を傾ける意向があるとした上で、1年間職務に邁進し自らの議長としての適性を証明したいと語りました。
これは、兼ねてから国家安全保障評議会に近いと見られるミーチャイ氏の議長就任に反対する声が上がっている事を受けた発言で、ミーチャイ氏は、反対意見を唱えている者に対して、まず冷静になって今後の自身の議長としての職務を見届けて欲しいと訴えた上で、仮に自身の職務に欠陥なり過ちがあれば電話なり書状なりで直接自身に指摘して欲しいと訴えていました。
一方、ミーチャイ氏が歴代のクーデター政権や軍事政権下で法案の起草に関与した事が、同氏の立法議会議長就任に反対する層の攻撃材料にされていることに関しては、全ては職務として起草作業に関与しただけで、自身の関与した法律は全て正当に議会での承認を得られており、攻撃される謂われは無いと語っていました。

